今ではネット環境は生活に必要なモノになっていますね。
多くの人は回線スピードや容量の関係で携帯の通信回線だけでは足りなく、自宅に「光回線」を設置する場合が多いですね。
ただ「光回線」と言っても多くの選択がありどれを選べばいいのか悩むことになるかと思います。
単純に月額費用だけで選んで失敗しているのもよく聞く話です…
そこで今回各社検討した結果NTTのフレッツ回線を利用した『GMOとくとくBB光』を実際契約して使ってみました。
実際使って見ておススメする理由をお伝えしたいと思います。
➀回線速度
やはり光回線にする場合通信スピードは気になる所です。
『GMOとくとくBB光』は「V6プラス」通信を使って高速通信が行えます。
実際うちのパソコンで22時頃に数回計測しましたら300Mbps前後のスピードが出ていました。
ネットが混み合う夜間の時間帯でもこのスピードがでれば快適にネットが使えて安心です。
夜間にYouTubeやアマゾンプライムで動画を見ても問題なく快適に視聴出来ました。
②月額料金
料金は下記の図の通りマンションタイプの場合月額3,773円(税込)と他所と比べてだいぶお安いと思います。
(GMOとくとくBB光ホームページより)
私は固定電話も使っておりますので別途、光電話基本料が550円(税込)かかりますが、回線費用とプロバイダー料も含まれた金額ですよ。
③Wi-Fiルーターが無料
それから最新のWi-Fiルーターが無料で借りられるのは嬉しいサービスです。
3年以上契約を続ければ返却する必要もないとの事なので有り難いです。
(GMOとくとくBB光ホームページより)
送られて来る機種はBUFFALO製、NEC製、ELECOM製の中から届くそうです。
私の所へはNECのAterm WG2600HS2が届きました。
「V6プラス」通信にも対応していて快適にWi-FiにPCやスマホを繋いでいます。
※3年以内の解約時にはWi-Fiルーターの返却は必要です
④契約期間に縛り無し
解約違約金が発生しないのは嬉しいですねー
こういうの(光回線)は実際しばらく使って見ないことには、よし悪しがわからないですからねぇ
例え1ケ月で解約しても解約違約金を請求されることはありません。
前に使っていたR社の光回線はスピードが思ったほどでなかった為途中解約した時は9,800円の解約違約金が発生しました・・・
⑤工事費実質無料
『GMOとくとくBB光』契約時には光回線が必要ですが既に他社と契約してて『GMOとくとくBB光』に乗り換えの場合は回線工事は必要ありません。
始めて光回線を引くときに工事が発生し、工事費用もかかります。
『GMOとくとくBB光』の場合はその工事費が36回の分割払いで請求されますが、毎月請求金額分が値引きされる為、36ヶ月で実質工事費は0円になります。
但し36ヶ月内に解約した場合は工事残金の支払いが発生します。
これは新規で光回線工事を行った場合です。他社からの乗り換えの場合は工事費は発生しません。
⑥キャシュバック
他にもおススメポイントととしてキャシュバックがあります。
但し期間によっては終了していることもありますのでご注意ください。
他社違約金が発生する場合
他社から乗り換えたて解約違約金が発生した場合には補助金として今なら(2023/02/28まで)35,000円のキャシュバックがあります。
(私もこのキャシュバックを申請しております)
違約金が例えば9,800円でも35,000円受けることが出来ます。
残りは他の事に使えます(笑)
(GMOとくとくBB光ホームページより)
私が契約した時には20,000円でしたので今なら更にお得ですね。
他社違約金が発生しない場合
他社違約金が発生しなくても今なら下記のリンクから進めば5,000円のキャシュバックが得られます。
但し適用期間が有りますので興味がある方はお早めに申し込まれて下さい!
使ってみての感想
『GMOとくとくBB光』へ乗り換えて約3ヶ月経ちますが、乗り換えて正解だったと思っています。
契約後に固定電話の事で質問が有りメールで問い合わせても、翌日には適切な回答が届きサポートの対応も良いと思いました。
回線品質にも満足ですし他社に変更する事もなさそうです。
ふなっしーのCM動画