2018年9月2日放送の「東大王」で鈴木光さんがおススメしていたのがシャープペンの「デルガード」です。この「デルガード」を何故、東大生の鈴木光さんがおススメするのか、どういうものなのか試しに使ってみた感想です。
デルガードの一番の特長
やはり一番の特長は「折れにくい」これにつきるかと思います。
多少筆圧が強くても折れにくいですね。
それはゼブラ独自の機能で、垂直方向の強い筆圧がには軸に内蔵されている「スプリング」で芯を上方向に逃し、斜めからの強い筆圧には先端の「金属部品が自動で出てきて」芯をガードしてくれます。
この二つの機能によって芯が折れにくくなっています。
Twitterの声
昨日の夜に注文したのに、もう今日届いた!(◎_◎*)東大王で鈴木光ちゃんが紹介していた、芯が折れないシャーペン「デルガード」です(*^^*) pic.twitter.com/MPlBvsqtqN
? 咲@趣味垢*LINEスタンプ (@saki_bloom_endo) 2018年9月3日
デルガードLXの限定もあった…
発売予定日は2018/10/25です。
Amazon限定色?
メタリックレッドとか赤系も欲しかった pic.twitter.com/Bckg9TCecy? pico? (@pencil_like) 2018年8月28日
芯も詰まりにくい
もう一つの特長は「芯が詰まりにくい」ことです。
シャープペンの軸内部に芯を誘導する「部品(スペーサー)」が取り付けられていて、芯が短くなってもその「部品(スペーサー)」によってずれたり、詰まったりしにくくなっています。
感想
芯が折れたり詰まったりしないと『デルガード』に慣れると普通のシャープペンではやはりストレスを感じるようになります。
私はあまり感じませんでしたが、人によっては「滑らかさに欠ける」と言う人もいるようです。それより「折れにくい」事に感動ししばらく使ってみようかと思っています。
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